2017年11月5日日曜日

日仏現代音楽協会第一回広聴会・懇親会開催報告

さる10月15日、日仏現代音楽協会の第一回広聴会および会員懇親会が、新宿にて開かれました。曇天模様にも関わらず多くの会員の方々に参加いただき、広聴会、懇親会ともにたいへん有意義な時間となりました。
広聴会では、規約の読み合わせを中心に、会の運営方法や団体のあり方を考える議論が行われました。今後の事業や企画についてもさまざまな提案があり、議論は活況を呈しました。



その後の親睦会は、会場を移動しての夕食会となりました。普段顔を合わせる機会の少ない会員同士の旧交を温めるだけでなく、今年新たに加わった会員の方々にもご参加いただき、大変和やかで楽しいひとときとなりました。

日仏現代音楽協会では、今回行われた議論を基に来年度の運営や事業計画を進めてまいります。ご多忙のところご参加いただいた会員の皆様に、心より御礼申し上げます。


2017年10月30日月曜日

11/18, 11/27 染田真実子クラヴサンリサイタル〜時空を越えて〜(後援演奏会情報)



奈良公演《古都に舞う》
2017年11月18日(土)14:00開演(13:30開場)
会場:いかるがホール(JR法隆寺駅下車)
一般:3,000円、学生:2,000円、ペア:5,500円(当日各500円増)

プログラム:
ダングルベール:Deuxième Suite en sol mineur
D.スカルラッティ:Sonata K.466, K?119
藤井喬梓:奈良組曲~クラヴサンによる古都の幻影(委嘱初演)
コルノヴィチ:The shapes of the elements for harpsichord and sounds of nature
ほか
東京公演《クラヴサンの声》
2017年11月27日(月)19:00開演(18:30開場)
会場:東京オペラシティ近江楽堂
チケット:一般:3,000円、学生:2,000円(当日各500円増)

プログラム:
コルノヴィチ:The shapes of the elements for harpsichord and sounds of nature
藤井喬梓:奈良組曲~クラヴサンによる古都の幻影(委嘱初演)
リゲティ:Hungarian Rock
クレンテ:E to E
増本伎共子:Arabesque alla japonaise
ほか


出演:
染田真実子(クラヴサン•会員)
有馬 純寿(音響) 


2017年9月9日土曜日

10/1 ニンフェアール第13回公演(後援演奏会情報)

ニンフェアール第13回公演〈トリスタン・ミュライユ70歳記念公演:オンド・マルトノとピアノによる作品特集〉


オンド・マルトノの奏者として国際的に著名である原田節を迎え、愛知県を中心に国際的に活躍する内本久美(ピアノ)と市橋若菜(オンド・マルトノ)とともに、ニンフェアール代表であり作曲家の伊藤美由紀を中心とした公演です。
フランス人作曲家トリスタン・ミュライユの70歳を記念して、本人自身がオンド・マルトノ奏者でもあり、この楽器による作品が数々あることから、オンド・マルトノというフランスの特殊な電波楽器による彼の作品と共に、ミュライユの師匠であるメシアン、彼の弟子である伊藤美由紀、大西義明らの新作による世界初演を中心とした作品による貴重な公演となります。


日時:2017年10月1日(日) 18:30開演(18:00開場)
会場:愛知県芸術劇場中リハーサル室
チケット:全席自由  一般 3,000円 学生 2,500円(前売 2,000円)
※学生料金は、公演日に25歳以下の方が対象です。(要証明書)
※未就学児のご入場は、お断りする場合がございます。

出演者:
原田節(オンド・マルトノ)
内本久美(ピアノ)
市橋若菜(オンド・マル トノ)
伊藤美由紀(作曲・会員)

プログラム:
トリスタン・ミュライユ:マッハ2.5(2台オンド・マルトノ)
トリスタン・ミュライユ:ガラスの虎(オンド・マルトノ、ピアノ)
トリスタン・ミュライユ:別離の鐘、微笑み(オリヴィエ・メシアンの思い出に)(ピアノ)
メシアン:未刊の音楽帖(オンド・マルトノ、ピアノ)
伊藤美由紀:空間透明度(II)(オンド・マルトノ、ピアノ)
伊藤美由紀:二重星(II)(2台オンド・ マルトノ)<世界初演>
大西義明:新作(オンド・マルトノの為の)<世界初演>  ほか

愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス
http://www.aac.pref.aichi.jp/dm/

愛知芸術文化センター内プレイガイド
TEL 052-972-0430  
10:00~19:00(土日祝休は18:00まで)/月曜定休・祝休日の場合、翌平日

ニンフェアール
nympheart@yahoo.co.jp   TEL 090-5621-3697



主催:ニンフェアール
共催:愛知県芸術劇場、公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
後援:在日フランス大使館 アンスティチュ・フランセ日本 アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会 日仏現代音楽協会


2017年8月22日火曜日

9/18 間部令子フルート独奏演奏会(後援演奏会情報) 


間部令子フルート独奏演奏会
Documentation〜束ねられる音楽たち〜



シェルシのフルートソロ組曲「テトラトゥクス」を軸に、 フルート独奏7曲をお届けします。 異常気象のこの夏に聞きたいメリライネン「夏の響き」 や福士則夫氏の「透明な空へ」、 ヨーロッパで注目を集めるマルコ・モーミ、 アメリカでキャリアを積む作曲家アーロン・ ヘルゲソンとベンジャミン・セイビーの作品を取り上げます。 いろんな音やテクニックの組み込まれたユレル作曲「エオリア」 にも注目。

2017年9月18日(月曜・祝日)14:00開演(13: 30開場)
会場:両国門天ホール(JR線/都営大江戸線「両国」、都営浅草線「 東日本橋」、都営新宿線「馬喰横山」駅下車)
チケット:予約 ¥3,000 当日 ¥3,500

プログラム:
Giacinto Scelsi:Tetratkys (1959) 全曲
Usko Meriläinen:Suvisoitto (1979)
Philippe Hurel:Eolia (1981)
福士則夫(協会名誉顧問):透明な空へ (2002)
Aaron Helgeson:……………… (2002) 日本初演
Benjamin Sabey:Arc Flicker (2007) 日本初演
Marco Momi:Almost Vanishing for E.P. (2011)

出演:
間部令子(フルート・会員)

ご予約・お問い合わせ:
090-4090-6821(間部)

詳細情報 :  


後援:
日仏現代音楽協会
桐朋学園音楽部門同窓会
日本現代音楽協会 



2017年8月1日火曜日

9/2, 9/5 魅惑の室内楽Vol.4(後援演奏会情報) 



日時:
千葉公演  9月2日(土)14時開演 
千葉市男女共同参画センター(ハーモニープラザ内)
チケット:一般 ¥2,000  学生 ¥1,500(全席自由)

東京公演  9月5日(火)19時開演 
東京建物 八重洲ホール
チケット:一般 ¥3,500  学生 ¥2,000(全席自由)

プログラム:
芥川龍之介原作、木下牧子作曲:「蜘蛛の糸」(未出版作品)
〜ソプラノ(朗読)、クラリネット、ピアノのための
木下牧子歌曲集より(ソプラノ&ピアノ)
シューマン:ホルンとピアノのためのアダージョとアレグロ(クラリネット&ピアノ)       
シューベルト:岩の上の羊飼い(ソプラノ、クラリネット、ピアノ)

出演:
針生美智子(ソプラノ)、人見剛(クラリネット)、平野裕樹子( ピアノ・会員)

2017年7月26日水曜日

8/9 トウキョーコンサーツ “Voice Experience”(後援演奏会情報)

ソプラノ歌手の溝淵加奈枝と、ギタリスト藤元高輝によるデュオリサイタルを開催します。
声と弦楽器という、ミニマル且つ最古の演奏スタイルで、委嘱新作を交えた最先端の現代音楽に挑む試みです。現在、ヨーロッパで研鑽を積む二人による、フレッシュなパフォーマンスにご期待ください。



2017年8月9日(水)19:00開演(18:30開場)
トーキョーコンサーツ・ラボ(東京メトロ東西線「早稲田」駅より徒歩6分)
チケット:一般 ¥3,000/学生 ¥2,500(当日はそれぞれ500円増)

プログラム:
B.ブリテン:フォークソングス
伊左治直:炎の蔦
見澤ゆかり:委嘱新作
H.W.ヘンツェ:室内音楽1958より
J.ダウランド:The First Book of Songsより 3つの歌
金井勇:邯鄲の譜~ギター・ソロのために

※プログラムは変更の可能性がございます。予めご了承下さい。曲順未定。

出演:
溝淵加奈枝(ソプラノ・会員)、藤元高輝(ギター)


詳細情報 :  
http://tocon-lab.com/event/170809 

後援:日仏現代音楽協会



2017年7月19日水曜日

8/4 音坊主2017「メシアンへと続く道」(後援演奏会情報)

音坊主2017 「メシアンへと続く道」
OTOBOZU2017  La Voie tracée par Olivier Messiaen



2017年8月4日(金曜日) 18:30開場 19時開演
代々木上原ムジカーザ
入場料:3,500円(前売)・4,000円(当日)

アンサンブル音坊主 official site http://otobozu.com/

出演:蓑田真理(violin)中 実穂(violoncello)西川智也(clarinet)松尾久美(piano)
編曲&プログラム構成:夏田昌和 (会員)
写真フライヤーデザイン:神宮仁

後援:日仏現代音楽協会   IL VIOLINO MAGICO  全日本芸術教会

<プログラム>
ギョーム・ド・マショー:「ダヴィデのホケトゥス」vn.vc.cl.pf版(編曲:夏田昌和)
Guillaume de Machaut : "Hoquetus David"

クロード・ル・ジュヌ : シャンソン集「春」より「また春がきた」pf.vn.vc.cl版(編曲:夏田昌和)
Claude Le Jeune : "Revecy venir du Printans" extrait du recueil "Le Printans” 

フランソワ・クープラン : クラヴサン曲集第3集、第14組曲 より「恋の夜鳴きうぐいす」
François Couperin: "Le rossignol en amour ", extrait de Troisième livre de pièces de clavecin 14e ordre 

クロード・ドビュッシー : 前奏曲集第1集より「帆」 pf.vn.vc.cl版(編曲:夏田昌和)
Claude Debussy : “Voiles", extrait de "Préludes, Premier livre" 

イーゴリ・ストラヴィンスキー : 「兵士の物語」より「小さなコンサート」 trio版
Igor Stravinsky : "Petit Concert”, extrait de "L'Histoire du soldat "

オリヴィエ・メシアン : 「世の終わりのための四重奏曲」
Olivier Messiaen : "Quatuor pour la Fin du Temps"
............
メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」をメインに据え、メシアンの独特な音楽世界を形成する様々な要素の源流を、フランス音楽史の中に訪ねる演奏会です。プログラム前半では中世のマショー(イソリズム技法)、ルネッサンスのジュヌ(古代ギリシア詩風韻律)、バロックのクープラン(鳥の歌声)、近代のドビュッシーとストラヴィンスキー(音高組織とリズムの改革)が新編曲を交えて紹介され、後半のメシアンへと続いていきます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


2017年7月9日日曜日

7/11 雪国の作曲家たちによる新曲作品展vol.4(後援演奏会情報)

雪国の作曲家たちによる新曲作品展 vol.4 
テーマ「CONTACT-接触-」




2017年7月11日(火)19:00開演 (18:30開場) @新大久保スペースDo
​入場料:3,000円 (学生2,000円) ※当日券は各500円UP

チケット申し込みは、メールにて受付中です。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

ホームページ:https://sccomposers.com/


<出品作曲家・作品>​
青柿 将大
「アリスとボブとイヴⅡ」(イングリッシュホルン、ホルン)​

五十嵐 彩香
「鉄棒」(ピアノ)​

浦部 雪(会員)
à suspendu…2」(フルート、クラリネット)

佐原 詩音
「富士Sunクロニクル3776.12」(フルート、コントラバス、ピアノ)

助川 舞
「ひび割れたアラベスク」(ヴァイオリン)

辻田 絢菜
「CollectionismⅧ/Pan(-ic)」」(バスクラリネット、ピアノ)

中島 夏樹
「glitch+form」(サクソフォン、エレクトロニクス)

Marin Escande(会員)
「Héliogravure」(ヴァイオリン、チェロ)
「Cil」(チェロ、エレクトロニクス)

水谷 晨
「Trio」(ヴァイオリン、チェロ、ピアノ)
「青い星を見た刹那から」(フルート、クラリネット、チェロ、エレクトロニクス)

*ソロから多重奏までの室内楽作品11曲(ライヴエレクトロニクス作品3曲含む)

<演奏家>​
Flute/山本 葵
Oboe/石井 智章
Clarinet/池谷 歩
Clarinet/照沼 夢輝
Saxophone/田中 奏一朗
Horn/信末 碩才
Piano/蔵 愛美
Piano/松橋 朋潤
Violin/堀 真亜菜
Cello/三谷 野絵
Contrabass/方壁 さをり

アドバイザー:川上統(会員)
後援:日仏現代音楽協会


2017年7月5日水曜日

日本の現代音楽をめぐって(主催公演情報)

ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS

日本の現代音楽をめぐって N°3

2017年7月5日(水)18:30開演
パリ日本文化会館小ホール

チケット:5ユーロ(全席自由)

プログラム:
高橋裕 ガルーダ六重奏曲
西村朗:ソナタ「オパールの光」
山本哲也(会員):スライドホイッスル・トリオ
台信遼(会員):水月歌(委嘱初演)

演奏:
ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS
小倉美英, flûte 
森あゆみ(会員), clarinette
Mathieu Godefroy, violon 
Cédric Catrisse, alto 
Alexis Derouin, violoncelle 
檜山和子, piano 
Elisa Humanes, vibraphone 

Carl-Emmanuel Fisbach, saxophone 
阿部加奈子(協会代表),  direction


主催:パリ日本文化会館・日仏現代音楽協会
後援:日仏笹川財団


ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS

AUTOUR DE LA MUSIQUE JAPONAISE D’AUJOURD’HUI - N°3

Mercredis en musique 
Au programme, des œuvres de compositeurs influencés par les cultures traditionnelles et les philosophies d’Orient, ainsi que des pièces de jeunes compositeurs ayant étudié en France ou inspirés par la culture française. La chef d’orchestre Kanako Abe, qui dirige l’Ensemble Musica Universalis, est présidente de l’Association franco-japonaise de la musique contemporaine. 

mercredi 5 juillet 2017 à 18h30
Maison de la Culture du Japon à Paris, Petite salle (rez-de-chaussée) 
Tarif unique : 5€

Programme:
Tetsuya Yamamoto(Membre de l'AFJMC)  (1989 -) > Slide Whistle Trio

Yutaka Takahashi (1953 -) > Sextet Garuda 
Akira Nishimura (1953 -) > Sonata for Opal Light 
Ryô Dainobu(Membre de l'AFJMC) (1982 -) > Création mondiale


par:
ENSEMBLE MUSICA UNIVERSALIS
Mié Ogura, flûte 
Ayumi Mori (Membre de l'AFJMC), clarinette
Mathieu Godefroy, violon 
Cédric Catrisse, alto 
Alexis Derouin, violoncelle 
Kazuko Hiyama, piano 
Elisa Humanes, vibraphone 

Carl-Emmanuel Fisbach, saxophone 
Kanako Abe (Présidente de l'AFJMC), direction

informations:
http://www.mcjp.fr/fr/agenda/ensemble-musica-universalis

Co-organisation:
Maison de la Culture du Japon à Paris, Association Franco-Japonaise de la Musique Contemporaine

Avec le soutien de la Fondation franco japonaise Sasakawa

2017年6月25日日曜日

作曲家自作分析会#3 のお知らせ

作品の詳細な分析を通して、作曲家の思考を追体験する「作曲家自作分析会」。今年の開催日が決定いたしました。日時は7月16日(日),プレゼンテーターは近江典彦さん、川上統さん、篠田昌伸さんのお三方です。
近年ますます精力的に作品を発表されているこのお三方ですが、奇しくもそれぞれの合唱曲が東京で演奏されたばかりということもあり、今回は「声」を用いた作品をテーマに、その作品とご自身の創作についてたっぷりと語っていただきます。いずれも合唱音楽の尽きせぬ可能性を感じる素晴らしい楽曲ばかり、その作曲者自身による分析は必聴です!


また今回は、世代も近く互いに気心の知れた間柄のお三方が一同に会すということで、自作分析のあとにささやかな座談会を設けました。会場からのご質問や飛び入り参加も大歓迎です。
声と作曲のかかわりに興味をお持ちの方、21世紀の合唱音楽に触れたい方はぜひ奮ってご参加くださいませ。


日時
7月16日(日) 15:00 ~ 18:30ごろ(途中での入退場は自由です) 

会場
目白セミナールーム (西武新宿線「下落合」駅下車)
〒161-0033
東京都新宿区下落合4-6-14  ジ・アネックスビルB1F



参加費
2,000円(席に限りがありますので、ご予約をお勧めいたします)


タイムテーブル(予定)
15:10~16:00  近江典彦「Khon-mXahuvonaの自作分析」
16:05~16:55  川上統 〜合唱曲近作「四面楚歌」と「怪獣」を中心に〜
17:00~17:50  篠田昌伸「言語ジャック」を中心に
(休憩10分)
18:00~18:30ごろ 
座談会:「声」と「現代音楽」をめぐって



ご予約・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局

プロフィール(登壇順)
近江典彦
1984年生まれ。東京音楽大学大学院を修了。現在同大学非常勤講師。
作曲を池辺晋一郎、糀場富美子、西村朗、藤原豊各氏に師事。現代音楽アンサンブル Tokyo Ensemnable Factory 代表。http://www.ensemnable-factory.com
http://norihiko-oumi.com


作品データ:「Khon-mXahuvona」
初演:2014年3月30日、東京文化会館小ホール「ヴォクスマーナ第30回定期演奏会」
演奏者:西川竜太 指揮、Vox-humana
編成:5 female voices, 5 male voices


川上統
1979年、東京目黒生まれ、逗子育ち。
東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲専攻卒業、同大学院修了。作曲を湯浅譲二、池辺晋一郎、細川俊夫、久田典子、山本裕之の各氏に師事。 
2003年、第20回現音新人作曲賞受賞。2009、2012、2015年に武生国際音楽祭招待作曲家として参加。
作曲作品は150曲以上に上り、国内外で演奏される。楽譜はショットミュージック株式会社より出版されている。
Ensemble Contemporary α、ROSCO、voxhumana、混声合唱団「空」、東京現音計画、next mushroom promotion、リベルテマンドリンオーケストラなどの様々なアンサンブル、演奏家からの委嘱初演がなされている。
Tokyo Ensemnable Factory musical adviser、Ensemble Contemporary α作曲メンバー
作曲作品は生物の名が多い。
現在、国立音楽大学、東京成徳短期大学、東京音楽大学付属高等学校で非常勤講師を務める。チェロやピアノや打楽器を用いた即興も多く行う。

作品データ:
女声合唱曲「四面楚歌」(2015)[女声合唱団「暁」の委嘱初演]
混声合唱曲「怪獣」(2017)[ヴォーカルアンサンブル「ヴォクスマーナ」の委嘱初演]




篠田昌伸
99年東京藝術大学作曲科、01年同大学院修士課程修了。作曲を尾高惇忠、土田英介、ピアノを播本枝未子、大畠ひとみの各氏に師事。
第74回日本音楽コンクール作曲部門第1位、第9回佐治敬三賞、等受賞。グループ展、演奏家、団体等の委嘱により作品を発表する他、ピアニストとして多くの新作初演、声楽、器楽の伴奏、ダンスとのコラボ等に関わり、活動している。東京音楽大学、国立音楽大学、尚美ミュージックカレッジ、日本大学藝術学部、各非常勤講師。

作品データ:「言語ジャック」〔四元康祐:詩〕
初演  2017年1月15日(日)白寿ホール 第25回「創る会」演奏会
演奏  田中信昭(指揮)中嶋 香(ピアノ)第25回「創る会」合唱団


2017年6月10日土曜日

6/27 名誉会員の演奏会情報

日仏現代音楽協会の名誉会員である、メゾ・ソプラノの小林真理さんのパリでのコンサートへの出演情報です。お近くの方はぜひお運びくださいませ。

LES PERCUSSIONS DE STRASBOURG
June 27,  8:30 P.M.
LE CENTQUATRE-PARIS SALLE 400  ACCESS PLAN
Price(s)
Full : 18 €  Discount price : 15 €
Manifeste & Young cards : 10 €

Program
FRANÇOIS MEÏMOUN  DEIN GESANG (excerpt from Renverse du souffle) Premiere 2017
assistance for the writing of a new original musical work from the French Ministry of Culture and Communication
CARMINE EMANUELE CELLA  INSIDE-OUT Premiere 2017
assistance for the writing of a new original musical work from the French Ministry of Culture and Communication
ALBERTO POSADAS  TOMBEAU ET DOUBLE


Élise Chauvin  Soprano
Marie Kobayashi  Mezzo-Soprano, Membre de l’AFJMC 

Célia Schmitt  Piano
Christophe Desjardins  Alto
Les Percussions de Strasbourg
Serge Lemouton  IRCAM Computer Music Design

Information


また、7月30, 31日には恒例の小林真理先生の声楽マスタークラスも予定されています。詳細情報は下記からご覧いただけますので、こちらもぜひお越しくださいませ。
http://francojaponaise.blogspot.jp/2017/04/8.html

2017年6月5日月曜日

6/23 曽我部清典Trumpet × 鈴木真希子Harp デュオコンサート (後援演奏会情報)


現代音楽のスペシャリスト曽我部清典と、朝日現代音楽賞受賞の鈴木真希子によるデュオ公演。近現代の作品を中心に委嘱初演作品をはじめ、作品公募による新作を取り上げる。


日時:2017年6月23(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:東京オペラシティ近江楽堂(京王新線「初台」駅下車)
チケット:一般 ¥3,000/学生 ¥1,000(全席自由・前売¥2,500)

プログラム:
J. Dowland:In darkness let me dwell
M. Tournier:Deux Préludes Romantiques
J-M. Damase : Adage
近江典彦(作曲・会員): mist, snow, thread-x2 *委嘱初演
S. Friedman : Sonatine
C. Cooman : Quidnet Shadows
M. Maros : Games
他 初演作品


出演:
曽我部清典(トランペット・会員)
鈴木真希子(ハープ・会員)


後援:日本現代音楽協会、日仏現代音楽協会








6/11, 6/24 石井佑輔ピアノリサイタル (後援演奏会情報)





日時:2017年6月11(日) 14:00開演
会場:スタディオ ベルソー(JR線「茅ヶ崎」駅下車)
チケット:¥4,000(全席自由)

日時:2017年6月24(土) 14:00開演 17:30開演 ※時間が変更になりました
会場:タカギクラヴィア 松濤サロン(JR線ほか「渋谷」駅下車)
チケット:¥4,000(全席自由)


プログラム:
ルーセル:田舎風
メシアン:イソヒヨドリ、チャバラムシクイ(鳥のカタログより)
ストラヴィンスキ:イ調のセレナード
シマノフスキ:ピアノソナタ第三番

出演:
石井佑輔(ピアノ・会員)

ご予約・お問い合わせ:

アンシェル  050-3786-0713   www.enciel-gl.com

助成:グッとライフ財団


後援:日本現代音楽協会、カルチエミュジコ



2017年4月28日金曜日

第8回小林真理声楽マスタークラス 受講生募集のお知らせ


待たせいたしました、毎回ご好評をいただいているストラスブール音楽院教授の小林真理先生による声楽マスタークラス、第8回の開催が決定いたしました。
今年1月の音楽の友ホールでのリサイタルも大盛況だった小林先生。マーラーに始まってベルクやメシアン、気鋭の若手作曲家の新作まで幅広いレパートリーを見事に歌い上げ、観客を魅了しました。
本場フランスでも高い評価を受けている小林先生の明晰かつエネルギーに満ちたレッスン、この機会にぜひ一度ご体験ください。音楽家を目指す声楽家の方やアマチュアの方まで、どなたでも大歓迎です。受講生は定員に達し次第、募集を締め切らせていただきますので、ご興味をお持ちの方は、ぜひお早めに事務局までお問い合わせくださいませ。


講師プロフィール 
小林真理

鎌倉市生まれ。3歳よりピアノを始め、10歳より中村浩子女史に師事し声楽を学ぶ。

1979年東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業、同大学院修士課程に進み、1981年文化放送音楽賞受賞、第1回日仏声楽コンクールに入選、フランス音楽をより深く学ぶために留学を決意し、1982年フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に入学、レジーヌ・クレスパン女史に師事、1987年同音学院のオペラ科を終了、1989年にはウィリアム・クリスティ氏の指導する同音学院の古典声楽科のクラスを1等賞を得て終了する。パリ国立高等音楽院に在籍中の1983年頃より数々の国際声楽コンクールにて受賞(1984年パリのフランス歌曲国際コンクールでフォーレ賞、1988年クレルモン・フェランのオラトリオ・リート国際コンクールではリタ・シュトライヒ・記念大賞)この頃よりバロックから現代音楽に至る幅広い演奏活動を始める。
1993年には その後進学した東京芸術大学博士課程において博士論文『オリヴィエ・メシアンの歌曲研究ーハラウイを中心にー』を書き、博士号を収得する。
コンサート活動においては ピエール・ブーレーズの指揮でシヤトレ劇場でハリソン・バートウィッスルの〔メリヂアン〕のフランス初演、フランス国立管弦楽団、フィルハーモニック・オーケストラと共演、オランダのコンセルトゲボー・ホールにてシェーンベルクの〔4つのオーケストラ歌曲作品22〕、佐渡裕指揮でオーケストラ・ラムルーとマーラーの交響曲第2番、現代音楽作曲家の初演は数多く、アンサンブル・アンテルコンタンポランと数度共演、ロストロポーヴィッチの指揮で小林真理のために書かれたピヨートル・モスの〔スターバート・マーテル〕、最近ではフィリップ・ルルーの新作をロレーヌ国立管弦楽団とフランスとドイツで初演、ヨーロッパのみでなく、アメリカ、東欧、オーストラリアにてもソリストとして活躍している。オペラの分野では ジェフリー・テート指揮によるベルクの〔ルル〕の女流工芸家役、プッチーニの〔蝶々夫人〕のスズキ役、モーツァルトの〔コシ・ファン・トゥッテ〕のドラベラ役、ヴィヴァルディの世界初演〔真実の証〕のルステーナ役などを演じている。
CD録音も多数に及び、モーツァルトの〔レクイエム〕、〔マニュエル・ロ-ゼンタール歌曲集〕、〔20世紀の作曲家の編曲による世界の民謡〕などがあり、最近では、フランスを代表するサクソフォン奏者、クロード・ドラングルとの〔japanese love songs〕、メシアンの〔ハラウィ〕などがある。
1999年にフランス国家教授資格を得て現在ストラスブール地方音楽院で声楽の専任教授を勤め、ニースのアカデミー他、各国でマスタークラスを行い、後進の指導にも情熱をそそいでいる。
(当協会のホームページで小林真理さんへのインタビューを掲載しております。あわせてご覧下さいませ)


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日時
2017年7月30日(日)、31日(月) ※30日の開催は中止となりました。
両日とも13時〜20時予定  

会場
シンフォニーサロン 501号室(地下鉄東西線・大江戸線「門前仲町」駅徒歩3分)

対象
受講生   
- 声楽を専門的に学ばれている方
- フランス歌曲やフランス語オペラを学ばれたい方
- 声楽分野でフランスへの留学を希望されている方
- フランスにおける声楽教育を体験されたい方
- 声楽の初心者やアマチュアで学ばれている方

聴講生
-専門的な知識の有無にかかわらず、興味のある方はどなたでもご見学可能です。メールにて事務局までお申し込みください。
-レッスンの妨げにならない範囲での入退場は自由です(お申し込み後に当日のタイムテーブルをお送りいたします)。

レッスン形式
- 原則としてお一人様1時間の個人レッスンとなります。上記の日時内でご希望の時間帯を、お申し込み時にお知らせ下さい。お一人で2時間続けての受講や、2日間にわたって複数枠の受講も可能です。
- 受講曲目は自由です。2、3曲程度ご用意下さい。事前に講師ともご相談いただけます。
- 伴奏者はご自分でお連れいただくか、協会事務局からのご紹介も可能です(紹介の場合の奏者への謝礼は、1枠につき5,000円となります)。
-受講生は、他の受講生のレッスンも自由にご見学いただけます。

参加費
-受講料 : 22,000円(複数枠をお申し込みの場合、2枠目からは各18,000円)
-聴講料 : 2,000円

お申し込み・お問い合わせ
日仏現代音楽協会事務局

2017年3月20日月曜日

4/5 Camerata Stravaganza 第3回定期演奏会ー遊楽ー(後援演奏会情報)



《遊楽》とは遊んで楽しむこと、文字通りの意味です。楽しんで遊んでいる音楽とはどういうものなのか、それらを知っていただけるようなプログラムになりました。そして今回は打楽器奏者とのコラボレーションも見もので、器楽と打楽器の見せ方の違い、コントラストに驚く方もいるはずです。
そして《遊楽》を締めくくるのは、青柿将大氏、ーアリスとボブとイヴーの初演になります。我々の委嘱で書かれた新曲で、魅了されるトリックに溢れている曲です。演奏者としてとても楽しみです。
《鏡演》から始まり、昨夏の《世界創造》、そして《遊楽》。未熟な僕たちをたくさんの方がサポートしてくださっています。それは聴きに来てくれる皆様も同じです。感謝を忘れず、演奏会をまた開催できる喜びを噛み締めながら、Camerata Stravaganzaはまだ進んでいきます。

この演奏会に関して、僕たちのコンセプトをより理解していただきたく、何週かに渡りYoutubeFacebook公式ページにて代表メンバー、作曲家青柿将大、打楽器メンバー、指揮者大井駿の各々に意気込みなどを話してもらう動画をアップしていきます。

また初の試みで開演15分前に、《遊楽》への注目点、楽しみどころについて、出演メンバー何名かでプレトークを行います。普段あまり直接聞かない演奏家の直前の声や、作曲家の新曲への思考、指揮者のモチベーションなど、お話いただきます。そちらも合わせてお楽しみください。


日時:2017年4月5日(水)
18:30開場、19:00開演
18:45〜 プレトーク(作曲家の青柿将大、打楽器奏者、アンサンブルメンバーによる)
会場:杉並公会堂小ホール
チケット料金:¥3,000(全席自由)

曲目
カンゲローシ:洞窟の比喩
ユレル:à bâtons rompus
ストラヴィンスキー:室内オーケストラの協奏曲 変ホ長調「ダンバートン・オークス」
ドゥ・メイ:Musique de Table
青柿将大:アリスとボブとイヴ ー打楽器とアンサンブルのためのー(世界初演)

メンバー
指揮者:大井駿
打楽器:石若駿、井上仁美、樋口さゆり、日比彩湖
フルート:内山貴博(会員)
クラリネット:西村薫
ファゴット:皆神陽太
サックス:井上ハルカ(会員)
トランペット:星野朱音
ホルン:信末碩才、松原秀人
ギター:土橋庸人
ヴァイオリン:石原悠企、倉冨亮太、島方暸
ヴィオラ:飯野和英、井上祐吾、樹神有紀、
チェロ:内山剛博、山本直樹
コントラバス:地代所悠、篠崎和紀

チケットご予約・お問い合わせ:camerata.stravaganza@gmail.com

詳細情報:https://www.facebook.com/camerata.stravaganza/

主催:Camerata Stravaganza
後援:日仏現代音楽協会